令和4年1月9日から2日間の日程で、ひむかリーグ主催の「第3回九州小学生ソフトボール交流大会」が、宮崎市木花で開催されました。
コロナ第6波の感染拡大に伴い、次週の福岡市で開催の玄海リーグ主催大会への出場を辞退することになった現6年生にとっては、最後の真剣勝負の大会です。
予選では、熊本県九州大会代表の名門「小坂ジュニア」さんと対戦し引き分けの末、予選を2位通過となりました。
翌日の決勝トーナメント1回戦では、鹿児島県全国、西日本代表の名将率いる「尾野見ソフト」さんと対戦し惜しくも敗退となりましたが、その切除を晴らしてくれたのは、5年生以下で編成しているBクラスで見事に優勝を勝ち取ることができました。
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