宮崎日日新聞社主催のビックイベントが、令和元年11月30日から3日間の日程で開催されました。県内全てのチームが参加する6年生にとっては最後の大きな大会で、この宮日杯に各チーム照準を合わせてきていると言っても過言ではありません。
これまで予選リーグ敗退が続き、悔し涙を流してきた先輩も応援に駆けつけ、選手と保護者は全ての想いを打つけるつもりで大会に挑みました。
また、西池隼(HAYABUSA)が、Aチームと4年生以下のBチーム、2チーム参加する事が出来たのも地域の支えと保護者の協力があるからだと感謝しています。
結果は、Aチーム、Bチーム共に決勝トーナメント進出という素晴らしい結果を残す事が出来ました!負けたら終わりの決勝トーナメントでは、県内屈指のチームとの対戦となりましたが、選手は、最後まで白球を追いかけ勝利への執念を見せてくれました!
西池隼Aチーム
西池隼Bチーム(4年生以下)
Aチーム決勝トーナメント終了後
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